社会活動 行動目標・実績

評価 ◎:すべての目標達成、○:目標をおおむね達成、△:成果より課題が残る、×進捗なし

マネジメント

2016年度の行動目標・計画

2016年度の実績

評価

2017年度の行動目標・計画

社会的な課題のひとつである「公正な事業慣行」において、新規の仕組みである、「腐敗リスク評価」を実施。海外グループ会社におけるルール策定は継続して促進。
営業系グループ会社29社にを対象として、「腐敗リスク評価」を実施し、内容を分析し、全社に課題をフィードバックし、改善を促進。
「贈収賄禁止マニュアル」の海外グループ会社対象28社のうち累計22社のルールの策定促進。

今年度は生産系グループ会社に「腐敗リスク評価」を実施し、全社に課題をフィードバックし、改善を促進。
「贈収賄禁止マニュアル」の海外グループ会社の策定について継続推進。
昨今は国内法令ばかりでなく、他国の法令が域外適用等により、経営に重大な影響を及ぼす可能性があり、まずはグローバルな視点でコンプライアンスの実態を把握するための調査を実施。 海外グループの法令遵守の状況を把握するために、グループ会社28社を対象にグローバル・コンプライアンス調査を実施し、内容を分析。

グローバル・コンプライアンス調査についての課題を海外グループ会社にフィードバック。リスク管理、コンプライアンス等についてのカシオ計算機のノウハウ・情報を共有化。
カシオグループ全体における情報セキュリティガバナンスの強化と関連する安全対策の推進。 従業員向けのグループ共通規程を発効。併せて従業員への浸透を図るため、情報セキュリティハンドブックを発行し、啓発を推進。

カシオグループ全体における情報セキュリティガバナンスの強化と関連する安全対策の推進。
IT-BCPの成熟度向上に向けた継続的改善の促進。 基幹業務サーバーの高信頼性機器への移行を推進。

IT-BCPの成熟度向上に向けた継続的改善の促進。

お客様

2016年度の行動目標・計画

2016年度の実績

評価

2017年度の行動目標・計画

安全に関する法規制対応の体制整備。 社内・安全設計基準の体制強化。
(カシオ安全設計基準)

社内・安全設計基準の体制強化。
(カシオ安全設計基準)
新技術の重点管理による品質トラブルの低減。 再発防止(過去問題共有化)の徹底(再発事故ゼロ)。

再発防止の徹底。
新規問題の撲滅。

品質管理体制強化。
CSアンケートを活用したお客様満足度向上と利便性向上の継続推進。 Web修理受付サービス機能拡充。
直営店G-SHOCK STORE GINZAメンテナンスブース設置。
保証期間中の修理依頼送料負担変更。

CSアンケートを活用したお客様満足度と利便性向上の継続推進。
中国以外の海外拠点へのグローバルコール
トラッキングシステム導入の順次拡大による、海外の「お客様の声」共有化。
中国に続いて台湾へ7月に導入。月次の社内会議にてお客様の声を継続レポート実施。

グローバルコールトラッキングシステム拡大として欧州とアメリカを計画し、お客様の声の共有化を推進。
新システムを元にした国内外の「お客様の声」の全社的活用を推進。 新システムを利用した国内外の「お客様の声」の社内活用開始。品質分析と共有等を開始。

蓄積された「お客様の声」を元にお客様視点での情報発信の仕組みを確立。
中国集中のリスク分散の推進による製品安定供給体制作り。
生産方式のグローバル標準化。
アセアン調達拡大。
内製部品の拡大。
中国時計生産の安定化を図るため、カシオ韶関を設立、生産開始。
一方で、中国集中リスク分散のためのタイ工場増強及び日本生産の拡大により中国生産比率は71%⇒63%に減少。
カシオ東莞の時計メタルケース加工の内製化推進により、部品の安定供給、加工ノウハウの蓄積に寄与。

製品の安定供給に向け、中国集中リスク回避を継続的に推進。 グローバル最適生産を目指し自社拠点ものづくりの見直しを実施(自動化、効率化) 部品の内製化拡大

お取引先

2016年度の行動目標・計画

2016年度の実績

評価

2017年度の行動目標・計画

国内・海外のCSRアンケートの継続による、CSR遂行度のモニタリングの実施。 海外向けアンケートの質問項目を見直し、国内・海外ともアンケート継続実施。
国内アンケート回収238社、回答回収率100%。
中国・タイでのアンケート回収317社、回答回収率100%。

国内・海外のCSRアンケートの継続による、CSR遂行度のモニタリングの実施。
海外での立入調査継続。 中国では7社立入調査実施。
タイでは6社立入調査実施。
これまでで主要なお取引先様の立入監査を概ね実施。

海外での立入調査継続。
調査を通じたカシオのCSR調達方針の周知徹底。
サプライヤーミーティングでの双方向コミュニケーションを通して、サプライチェーン全体でのCSR調達の定着化。 カシオからのCSR調達方針の説明、また、代表お取引先のCSR取り組み事例の発表による課題・ノウハウの共有化。

サプライヤーミーティングでの双方向コミュニケーションを通して、サプライチェーン全体でのCSR調達の定着化。

従業員

2016年度の行動目標・計画

2016年度の実績

評価

2017年度の行動目標・計画

■グローバル
海外グループ各社に対して、カシオグローバル人事ポリシーの実現に向けた提案実施。 同じ国の中の複数拠点の整備統一を本社人事が推進。

  • 人事部員の海外出向(継続中)
  • 海外連結要員、人件費管理体制の確立
    (海外要員・人件費計画に対する検証・管理、及び、人事視点からの要員・人件費計画への調整、提案の継続実施)
人事部人材の海外拠点配置試行実施。 人事部員が海外出向中。

グローバル人事会議(生産系)の開催。 グローバル人事会議(生産系)を実施。

海外連結要員、人件費管理体制再構築。
→海外要員・人件費計画に対する検証・管理の実行。
必要に応じ人事視点からの要員・人件費計画への調整、提案の実施。
海外連結要員、人件費管理体制再構築。
→海外要員・人件費計画に対する検証・管理を実施。
人事視点からの要員・人件費計画への調整、提案を実施。

■ダイバーシティ
(障害者)引き続き、合同面接会等を通じて障害者の採用活動を実施。
また、障害の内容が多様化していく中、定着率向上に向けたフォロー体制の強化施策を検討。
(障害者)障害者採用人数:3名。半期に1回の本人面談、部門アンケートを実施。

(障害者)引き続き、合同面接会等を通じて障害者の採用活動を実施。
また、障害の内容が多様化していく中、定着率向上に向けたフォロー体制の強化施策を検討。
(高齢者)連結シニア社員制度の見直し。
定年退職者への就業機会の提供継続。
(高齢者)連結シニア社員制度、一部改定実施。
継続就業を希望する定年退職者に対する再雇用率100%

(高齢者)連結シニア社員制度のさらなる改善を継続検討。
(育児支援)育児休業取得率 90%以上維持継続。 (育児支援)育児休業取得率 100%

(育児支援)育児休業取得率 90%以上維持継続。
(外国人)外国籍社員が新たに直面している課題を把握。 (外国人)なし

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■健康管理
健診結果のハイリスク者への事後措置の徹底。
事後措置実施率を80%に向上する
定期健診結果で所見のあった社員の事後措置実施率は63.5パーセントにとどまった

早めの予約督促実施などにより、定期健診結果のハイリスク者の事後措置実施率(80%以上)目標

地域社会

2016年度の行動目標・計画

2016年度の実績

評価

2017年度の行動目標・計画

次世代育成教育プログラムの継続進化による活動の全国展開強化。 全国に展開し、延べ8000人に学習機会を提供。

次世代教育活動の強化。
最先端科学技術研究のための支援を継続。 カシオ科学振興財団にて、合計40件・総額5999万円の研究助成を贈呈。

最先端科学技術研究のための支援を継続。