社会活動 行動目標・実績

評価 ◎:すべての目標達成、○:目標をおおむね達成、△:成果より課題が残る、×進捗なし

マネジメント

2015年度の行動目標・計画

2015年度の実績

評価

2016年度の行動目標・計画

前期に引き続き、腐敗防止への取組みとしてグループの海外拠点を中心に「贈収賄禁止マニュアル」のローカル・ルールの作成を促進。 「贈収賄禁止マニュアル」のローカル・ルールについて海外グループ会社対象28社のうち18社のルールの策定促進。

社会的な課題のひとつである「公正な事業慣行」において、新規の仕組みである、「腐敗リスク評価」を実施。海外グループ会社におけるルール策定は継続して促進。
コンプライアンスに加え、社会的な課題と解決の理解・周知を目的として、グループ内教育を実施。また、コンプライアンス・リスクの状況を把握し、優先順位に従いモニタリングを実施。 8月実施のCSR学習では従来の法令遵守の要素に加え
社会的な課題である「人権の尊重」「公正な事業慣行」についてのコンテンツを充実させ、国内外のグループ会社で実施。モニタリングについては、検討のみ実施。

昨今は国内法令ばかりでなく、他国の法令が域外適用等により、経営に重大な影響を及ぼす可能性があり、まずはグローバルな視点でコンプライアンスの実態を把握
するための調査を実施。
カシオグループ全体における情報セキュリティガバナンスの強化と関連する安全対策の推進。 グループ標準のセキュリティルールの策定推進。
海外拠点へのメール不正利用防止対策の拡大。

カシオグループ全体における情報セキュリティガバナンスの強化と関連する安全対策の推進。
IT-BCPの成熟度向上に向けた継続的改善の促進。 重要サーバーの外部データセンターへの移設を推進。

IT-BCPの成熟度向上に向けた継続的改善の促進。

お客様

2015年度の行動目標・計画

2015年度の実績

評価

2016年度の行動目標・計画

安全に関する法規制対応の体制整備。
  • 新モデル・重要安全部品の安全審査強化
    (電源コード・リチウムイオン電池・ACアダプター充電器)
  • 使用禁止物質の情報共有と徹底

社内・安全設計基準の体制強化
(カシオ安全設計基準)
新技術の重点管理による品質トラブルの低減。 再発防止(過去問題共有化)の徹底(再発事故ゼロ)。

再発防止の徹底(過去の同一問題を発生させない)。
海外営業拡大に伴う品質重点管理。 海外アジア地域の品質情報再整備

CSアンケートを活用したお客様満足度向上と利便性向上の継続推進。
WEB修理受付サービス開始。
プレミアムブランド専用お客様サポートページ開設。
プロジェクタ出向オプションメニューリリース。

CSアンケートを活用したお客様満足度と利便性向上の継続推進。
海外の「お客様の声」共有化の為の海外相談拠点向けコールトラッキングシステムの開発。 グローバルコールトラッキング  システム中国版の開発完了
カシオ中国に導入。

中国以外の海外拠点へのグローバルコール
トラッキングシステム導入の順次拡大による、海外の「お客様の声」共有化。
新システムを元とした「お客様の声」の積極的活用を推進。 新システムを利用した「お客様の声」の活用開始。

新システムを元にした国内外の「お客様の声」の全社的活用を推進。
中国集中のリスク分散の推進による製品安定供給体制作り。
  • 生産方式のグローバル標準化。
  • アセアン調達拡大。
  • 内製部品の拡大。
多品目でのさらなる安定供給を図るため、新設したカシオタイの第三工場にて、関数電卓と電子辞書の生産、供給を開始。また、生産体制と同時に、タイ現地調達を強化し、サプライヤ開拓を推進。

中国集中のリスク分散の推進による製品安定供給体制作り。
  • 生産方式のグローバル標準化。
  • アセアン調達拡大。
  • 内製部品の拡大。

お取引先

2015年度の行動目標・計画

2015年度の実績

評価

2016年度の行動目標・計画

国内・海外のCSRアンケートの継続による、CSR遂行度のモニタリングの実施。 海外向けアンケートの質問項目を見直し、国内・海外ともアンケート継続実施。
国内アンケート回収231社、回答回収率100%。
中国・タイでのアンケート回収306社、回答回収率100%

国内・海外のCSRアンケートの継続による、CSR遂行度のモニタリングの実施。
海外での立入調査継続。
調査を通じたカシオのCSR調達方針の周知徹底。
中国では8社立入調査実施。6年間の累計で、取引金額ベースで60.8%のお取引先をカバー。
タイでは6社立入調査実施。洪水による活動中断時期があったが6年間の累計で、取引金額ベースで40.2%のお取引先をカバー。

海外での立入調査継続。
調査を通じたカシオのCSR調達方針の周知徹底。
サプライヤーミーティングでの双方向コミュニケーションを通して、サプライチェーン全体でのCSR調達の定着化。 カシオからのCSR調達方針の説明、また、代表お取引先のCSR取り組み事例の発表による課題・ノウハウの共有化

サプライヤーミーティングでの双方向コミュニケーションを通して、サプライチェーン全体でのCSR調達の定着化。

従業員

2015年度の行動目標・計画

2015年度の実績

評価

2016年度の行動目標・計画

■グローバル      
●世界基準で活躍できる国内社員育成強化
1.グローバル人材のスキルアップ強化
2.海外赴任者役割基準の浸透と役割記述書の軌道化
  • 「海外役割記述書」の社内HP掲載、海外出向稟議添付の義務化
  • 海外グループ会社(17社)訪問、カシオグローバル人事ポリシーの説明および各社の課題抽出実施

  • 海外グループ各社に対して、カシオグローバル人事ポリシーの実現に向けた提案実施
  • 人事部人材の海外拠点配置試行実施
●海外グループ会社の人事体制強化
1.グローバル人事会議(生産系)の開催
2.海外グループ会社の人事ポリシー統一
(グローバル人事ポリシーと各国の地域性・
価値観・法律等の最適化)
3.海外連結要員、人件費管理体制再構築
4.連結人事DB再構築プラン策定
1.グローバル人事会議(生産系)の開催
⇒開催準備は実行済み。ただし開催日程を変更し2016年度期初に実施済み。
2.海外グループ会社の人事ポリシー統一
⇒海外グループ会社(17社)訪問、カシオグローバル人事ポリシーの説明および各社の課題抽出実施。
3.海外連結要員、人件費管理体制再構築
⇒海外グループ会社の最適な要員数/人件費管理実現に向け、海外要員・人件費計画に対する部門連携を含めた人事的視点からの検証・管理手法の確立。
4.連結人事DB再構築プラン策定
⇒特に進展なし

1.グローバル人事会議(生産系)の開催
  • グローバル人事会議(生産系)の実施

2.海外連結要員、人件費管理体制再構築
  • 海外要員・人件費計画に対する検証・管理の実行。
  • 必要に応じ人事視点からの要員・人件費計画への調整、提案の実施
■障害者
  • 連結障害法定雇用率の達成
  • 障害者時差通勤制度の導入、施行
  • 国内カシオグループ全社で障害者法定雇用率を達成(2016年6月21日時点)。
  • 障害者時差通勤制度を2015年10月より施行。4人が利用中。

引き続き、合同面接会等を通じて障害者の採用活動を実施。また、障害の内容が多様化していく中、定着率向上に向けたフォロー体制の強化施策を検討。
■外国人
  • 外国人社員とのコミュニケーション強化
    上司同僚の接し方
外国籍社員とその上司同僚、また海外駐在員、約500名に対して職場コミュニケーション強化のための特別e-Learningを実施。

外国籍社員が新たに直面している課題の把握
■高齢者
  • 連結シニア社員制度の見直し
  • 定年退職者への就業機会の提供継続
  • 連結シニア社員制度の見直しを継続検討中
  • 定年退職者への就業機会の提供継続

  • 連結シニア社員制度の見直し
  • 定年退職者への就業機会の提供継続
育児休業取得率 90%以上維持継続 育児休業取得率 100%

育児休業取得率 90%以上維持継続
全社時間外労働の10%削減の実施(2013年度比)
  • 国内連結ベースで2013年度比3%減
    (開発プロジェクトの日程前倒し等の影響)
  • SmartWork(理想の働き方の実現)活動を開始。

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(Smart Work活動など意識改革環境も整備できたため、全社一律設定から事業計画を考慮した目標に切替え)
健診結果のハイリスク者への事後措置の徹底。事後措置実施率目標を80%以上を継続
  • 健診車から病院での受診に変更
  • 胃部検診の拡充(内視鏡選択可)
  • 40歳以上の人間ドック選択可など大幅に拡充。
    但し、初年度ということもあり、健診期間を従来より大幅に延長したため、事後措置実施が年度内に行なえないケースが発生し、事後措置実施率は75.5%。

健診結果のハイリスク者への事後措置の徹底。
事後措置実施率を80%に向上する

地域社会

2015年度の行動目標・計画

2015年度の実績

評価

2016年度の行動目標・計画

次世代育成教育プログラムの継続進化による活動の全国展開強化。 全国に展開し、延べ1万人に学習機会を提供。

次世代育成教育プログラムの継続進化による活動の全国展開強化。
最先端科学技術研究のための支援を継続。 カシオ科学振興財団にて、合計40件・総額6000万円の研究助成を贈呈。

最先端科学技術研究のための支援を継続。