リプレックス株式会社の全株式取得について

2016年7月12日

このたびカシオ計算機株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:樫尾和宏、以下カシオ計算機)は、リプレックス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:大中邦彦、以下リプレックス)の全株式を取得しましたので、お知らせいたします。

写真や動画を撮って家族や友人と共有するという「ビジュアルコミュニケーション」は、SNSの普及ともあいまって急速に拡大しており、カメラとスマートフォンは写真を楽しむ上で切り離せない存在になっております。

カシオ計算機は、画像を通じたビジュアルコミュニケーションのツールとして世界初※1の一般向け液晶デジタルカメラ「QV-10」を1995年に発売。近年ではカメラならではの写真の楽しみ方と共に、手軽にSNSに投稿できるスマートフォンとの連携を追求してまいりました。撮った画像を自動的にスマートフォンに保存できる「エクシリム オートトランスファー」は、現代のライフスタイルに沿った新しいビジュアルコミュニケーションの形として好評をいただいております。

  • ※1 液晶付き、280グラム未満の一般消費者向けデジタルカメラとして。

一方、リプレックスは静止画及び動画の領域でグローバルに幅広く使用されるサービスの開発を目指した写真プラットフォームサービスの開発のため、2006年に設立されました。同社の写真管理アプリ「Scene(シーン)」は、180万ユーザー(2016年7月12日現在)を獲得し、Google Playにおいて年間ベストアプリ※2にも選出されています。当社は「エクシリム オートトランスファー」によりスマートフォンに転送した画像の整理やシェアに最適なアプリとして、2015年3月より「Scene」と連携。今年3月には、QRコードを通じて気軽に画像をシェアできる「ワンタイムシェア」機能を、リプレックスと共同で開発いたしました。

  • ※2 Googleによって選出される、その年最も注目を集めたアプリ50選(Android端末向けの配信サービスを対象)。 2014年・2015年の選出。

今回の株式取得により、当社は今後、リプレックスの技術、顧客基盤を活用してデジタルカメラ事業がキーワードとする「撮る・見る・シェアする」写真の楽しみ方をさらに広げるとともに、新たなサービスの開発を図ってまいります。


リプレックス株式会社について

設立
2006年3月
資本金
1億円
事業内容
ソフトウェアの研究・開発/電子商取引を利用した商品及びサービスの販売
所在地
東京都渋谷区渋谷1-5-6 ラ・コリーナ渋谷2階
代表者
大中邦彦
URL

Google、Google Playは、Google Inc.の商標、または登録商標です。

QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

EXILIMはカシオ計算機の登録商標です。その他の会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

広報部 03-5334-4830(直通)