海洋ミッションに役立つ4つのセンサーを搭載した“G-SHOCK”

海の状況を計測する気圧・温度・方位・水深センサーを搭載

2016年7月14日

写真:GWN-Q1000-1A
GWN-Q1000-1A

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の海洋コンセプトシリーズ“GULFMASTER(ガルフマスター)”の新製品として、コーストガードが活動する海洋での使用を想定し、“G-SHOCK”初となる4つのセンサーを搭載した『GWN-Q1000』を、8月5日より発売します。

今回ご案内します『GWN-Q1000』は、コーストガードなどによる海上の警備や救助活動における使用を想定し、海の状況を把握するための4つのセンサーを搭載しました。

天気の急激な変化を予測するための気圧センサー、気温・水温の変化を読み取るための温度センサー、風向きや潮の向きを確認するための方位センサー、水中での深度を把握するための水深センサーを搭載。急な雨や嵐など、刻々と変化する海の状況をリアルタイムで把握することができます。

多彩な機能を簡単に使いこなせるよう、気圧、高度、温度、方位、深度の計測モード状態、急激な気圧変化、潮の干満を示すタイドグラフなどの情報を5時側のインダイアルで表示。デュアルコイルモーターを採用することで、大きな針で見やすいレトログラードでの表現を実現しました。

今回、東レ株式会社との共同開発による剛性に優れたカーボンファイバー強化樹脂ケースを新たに採用、衝撃などによる変形を抑えます。ボタン部分には耐久性が高いメタルパイプを採用し防水性を高めました。さらに裏面の緩衝カバーとバンドにはソフトウレタンを採用して快適な装着性を実現。海洋での使用にふさわしいモデルに仕上げました。

  • 東レ株式会社製「トレカ®長繊維ペレット」
型番
カラー
メーカー希望小売価格
発売日
GWN-Q1000-1A
ブラック
100,000円+税
8月5日
GWN-Q1000-7A
ホワイト
写真:GWN-Q1000-1A
GWN-Q1000-1A
写真:GWN-Q1000-7A
GWN-Q1000-7A

GWN-Q1000の主な仕様

構造
耐衝撃構造
防水性
20気圧防水
受信電波
JJY(日本):40 kHz(福島局)/ 60 kHz(九州局)
WWVB(アメリカ):60 kHz、MSF(イギリス):60 kHz
DCF77(ドイツ):77.5kHz、BPC(中国):68.5kHz
電波受信方法
自動受信(最大6回/1日、中国のみ最大5回/1日)、手動受信
水深計測機能
水深計測範囲:0.0m~50.0m、水深計測単位:0.1m、オートメモリー:水深1.0mで計測を開始/終了、最大水深・潜水時間をメモリー
方位計測機能
16方位・方位の角度(0°~359°)を計測、方位連続計測(60秒)、磁気偏角補正機能、方位補正機能、自動水平補正機能
気圧計測機能
計測範囲:260hPa~1,100hPa、気圧傾向グラフ表示(30分毎過去5時間及び2時間毎20時間分を表示)、気圧差インジケーター(±10hPa)、気圧傾向インフォメーションアラーム(特徴的な気圧変化が起こった場合に報音と表示で報知します)
高度計測機能
相対高度計(計測範囲:-700m~10,000m)、高度傾向グラフ、高度差インジケーター(±100m/±1,000m)、計測間隔設定機能(5秒/2分、最初の3分間は1秒毎に計測)
温度計測機能
計測範囲:-10℃~60℃、計測単位:0.1℃
ムーンデータ
月齢表示
タイドグラフ
潮の干満:6段階表示
タイムスタンプ機能
日時(各種センサー計測中はセンサー情報も同時に記録)を40本メモリー
  • 水深計測機能のオートメモリー数と合計した本数
ストップウオッチ
1/100秒、24時間計
ワールドタイム
世界48都市(31タイムゾーン、サマータイム設定機能)+UTC(協定世界時)の時刻表示、UTCダイレクト呼出機能、ホームタイムの都市入替機能
タイマー
セット単位:1分、最大セット:60分、1秒単位で計測
アラーム
時刻アラーム5本、時報
その他の機能
日の出・日の入り機能、バッテリーインジケーター表示、フルオートカレンダー、12/24時間表示切替機能、操作音ON / OFF切替機能、ダブルLEDライト(文字板・液晶部、スーパーイルミネーター、フルオートライト、残照機能、残照時間切替機能1.5秒/3秒)、針退避機能(手動、自動:水深、高度、気圧、温度計測時)
使用電源
タフソーラー(ソーラー充電システム)
連続駆動時間
パワーセービング状態で約21ヵ月
  • 暗所で一定時間が経過すると表示を消し、運針を止めて節電します。
大きさ
48.0×57.3×17.0mm
質量
約113g