武蔵野美術大学との産学企画「日本語学習支援プロジェクト」成果発表会を開催

カシオ計算機は武蔵野美術大学との産学共同企画として日本語学習支援プロジェクトを2017年9月より発足し、同プロジェクトの成果発表会を1月31日武蔵野美術大学デザイン・ラウンジ(港区赤坂)にて開催しました。

日本語学習支援プロジェクトは、昨今増加する ASEAN諸国の日本語学習者に向けて、日本語を学ぶ楽しさや喜びを伝えることを目的に、日本語学習と日本留学の魅力を伝える動画を武蔵野美術大学の留学生や日本人学生が制作し、ネットを通じて世界に配信する取り組みです。武蔵野美術大学で日本語教育学の研究を行う三代純平准教授、芸術文化学科で映像を専門とする米徳信一教授の指導のもと、大学の2017年後期の授業に組み込まれ、当社のプロジェクトチームと学生との間でディスカッションをする等、共同で取り組んでまいりました。

発表会では、学生が制作した日本留学の魅力を伝える動画を上映し、その制作意図について学生がプレゼンテーションを行ったほか、制作のプロセスを記録したドキュメンタリー映像も同時に上映。日本語教育学会、国際交流基金、出版社、日本語学校、大学関係者など25の機関が参加しました。

留学生の1日を紹介しながら日本独特の景観や生活を紹介する動画や、ASEANからの留学生へのインタビュー動画など、留学生ならではの視点が活かされた作品に、参加者からは盛大な拍手をいただきました。

当社は、今回の動画を活用すると同時に、引き続き武蔵野美術大学との産学企画を続けることで、日本語学習の支援を行っていきます。