樫尾俊雄記念財団が未来の発明家を育てる“こども達みんなが発明家”「発明アイディアワークショップ」を実施

東京の世田谷区に、カシオ計算機の創業者の1人で発明家であった樫尾俊雄が生み出した製品を展示・公開している樫尾俊雄発明記念館があります。この記念館を運営している一般財団法人樫尾俊雄記念財団は、2017年度より、全国各地の小学生に社会に役立つ発明の楽しさを伝える特別課外授業“こども達みんなが発明家”「発明アイディアワークショップ」を実施しています。

このワークショップは、当社が創立60周年を迎えた事を記念し、2018年度に予定している「発明アイディアコンテスト」に先駆けて同財団が始めたものです。

初号機のG-SHOCKを開発した伊部菊雄をはじめとするG-SHOCK開発チームが小学校に赴き、こども達に発明のヒントや考え方などを教え、興味、関心をひきおこし、発明の楽しさや社会貢献に通じる喜びを体感してもらいます。

東京都内での実施を経て、2017年11月17日に、初の地方開催として、全校児童5名の山口県岩国市立宇佐川小学校でワークショップを実施しました。伊部菊雄が先生役を務め、子どもたちと「誰かの役に立つ時計」を考えました。ワークショップには児童だけでなく、保護者や地域の方も参加してもらい、アイディアを出すための頭の準備体操を行った後、自由な発想で発明のアイディアを出し合いました。

2017年度は「発明アイディアワークショップ」を全国10校で実施しました開催2年目となる2018年度は「発明アイディアコンテスト」の実施のお知らせとともに、5月よりワークショップ参加校の募集も開始する予定です。

「発明アイディアワークショップ」特設サイト

  • 2017年度は募集を終了しております。