三代秀石 堀口徹氏が制作・監修

青と琥珀色の江戸切子をベゼルに採用した薄型“OCEANUS”

カッティングと色味で夕方の都会の街並みを表現

2019年9月11日

OCW-S5000D

カシオ計算機は、「Elegance, Technology」をコンセプトとした“OCEANUS(オシアナス)”の新製品として、スリムで上質感あふれるスタイルの“OCEANUS Manta(オシアナス マンタ)”より、夕方の都会の街並みをイメージした江戸切子をベゼルに採用した『OCW-S5000D』を10月18日より世界限定2,000個で発売します。

  • 江戸時代後期から受け継がれる日本伝統工芸のひとつで、ガラスの表面に彫刻を施す技法。

新製品は、「堀口切子」の職人である三代秀石 堀口徹氏の制作・監修による、サファイアガラスベゼルを備えています。上空から見た規則正しく交差した道路や、ビル群で構成された都会の情景を、縦横に刻まれた日本の伝統の文様である「千筋(せんすじ)」で表現しました。熟練の職人が細部にまでこだわり、全て手作業によってカッティングを施しています。

ベゼルには“OCEANUS”を象徴する青、インダイアルにも用いられている新開発の琥珀色を採用しています。さらに、カッティングラインを銀色で際立たせることにより、夕日が沈む都会の風景のような幻想的で美しいパターンを生み出しています。その文様は、堀口徹氏により今回「琥珀被千筋(こはくぎせせんすじ)」と命名されました。

機能面では、標準電波受信に加え、Bluetooth®を利用したスマートフォンリンク機能を搭載。専用アプリ「OCEANUS Connected」との連携により、ワールドタイムの時刻を約300都市から簡単かつ直感的に設定できる実用性の高いモデルです。

型番
メーカー希望小売価格
発売日
販売個数
OCW-S5000D
230,000円+税
10月18日
世界限定2,000個
OCW-S5000D
インダイアル
ベゼル
江戸切子
三代秀石 堀口徹氏

【三代秀石 堀口徹氏】

1976年、東京都生まれ。祖父が江戸切子職人であるという環境のもと、江戸切子を二代目秀石(須田富雄、江東区無形文化財)に師事。2008年、三代秀石として株式会社堀口切子を創業。日本の伝統工芸士(江戸切子)認定。伝統的な手法や様式を継承しながらも、斬新で現代的なものづくりを信条とする。

OCW-S5000Dの主な仕様

防水性
10気圧防水
受信電波
JJY(日本):40 kHz(福島局) / 60 kHz(九州局)、WWVB(アメリカ):60 kHz、MSF(イギリス):60 kHz、DCF77(ドイツ):77.5kHz、BPC(中国):68.5kHz
電波受信方法
自動受信(最大6回/1日、中国のみ最大5回/1日)
通信仕様
通信規格
Bluetooth® low energy※1
通信距離
~2m(環境により変化)
ストップウオッチ
1秒計測、24時間計
その他の機能
モバイルリンク機能(約300都市のワールドタイム設定機能、自動時刻修正、ワンタッチ時刻修正、簡単時計設定、携帯探索機能)、針位置自動補正機能(時針、分針、秒針)、フルオートカレンダー、日付・曜日表示、バッテリーインジケーター、ワールドタイム(27都市+UTC、38タイムゾーン、ホームタイムの時刻入替機能)
使用電源
タフソーラー(ソーラー充電システム)
連続駆動時間
パワーセービング状態※2で約18カ月
大きさ
48.8 × 42.3 × 9.3 mm
質量
約85g
  • ※1 Bluetooth®ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、カシオ計算機(株)はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
  • ※2 暗所で一定時間が経過すると運針を止めて節電します。