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大会のみどころ

Highlights of the Tournament

1981年の第1回大会以来、賞金王争いを大きく左右するツアー終盤戦として、数々のドラマを生んできた
『カシオワールドオープン』。今年より賞金ランキング制からポイント制(年間王者レース)へ移行し、来季のシード権争いが決着を迎える事実上のツアー最終戦として位置づけられます。
2005年に開催場所を高知県へと移し、今年で21回目の開催を迎えます。
昨年大会の最終日、大岩龍一選手と砂川公佑選手が通算21アンダーで並び、大会15年ぶりとなるプレーオフへ突入。プレーオフ2ホール目、バーディーパットを外した砂川選手に対し、大岩選手がバーディーを沈め、自身ツアー初優勝を飾りました。
今シーズンも中堅から若手選手の間で優勝争いが繰り広げられ、熱い戦いが始まっています。
日本プロゴルフ選手権でメジャー初優勝の細野勇策選手。日本人レフティ(左利き)プレーヤーとして35年ぶりの快挙を成し遂げました。
2024年カシオワールドオープン覇者、岩田寛選手。今年のBMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップで優勝を果たし、40代でメジャー2勝目をマーク。2024年は同大会優勝からのカシオワールドオープン制覇という黄金パターンを実現しました。今年も同じ快進撃が再現されるのか、注目が集まります。

CASIO所属のホストプロである石川遼選手にも大きな注目が集まります。
今年はアメリカのPGA下部ツアー、コーン・フェリーツアーに参戦中。着々とポイントを稼ぎ、上位20名に与えられる来季のPGAツアーのシード権獲得に向けてチャレンジを続けています。
昨年の大会では、最終日に「66」の猛チャージを見せるも、トータル-6の48位タイでフィニッシュと悔しい思いをしています。今大会では、どのようなプレーを魅せてくれるのか、期待が高まります。

高知県出身の2人の選手にも注目です。
片岡大育選手は昨年のQTで最終日7打差を追いつき、プレーオフで優勝。今季のシード権を勝ち取りました。
岡田晃平選手は今年の日本プロゴルフ選手権大会で7位タイの好成績を収めました。地元高知県を舞台にした本大会での活躍が楽しみです。

黒潮(こうち)で吼えろ!

終盤戦の白熱したシード権争いはもちろん、入場無料のギャラリープラザでは各種イベントを実施!
大学生以下は、観戦エリアも入場無料。誰もが楽しめる大会となっています。カシオワールドオープン、ぜひご注目ください!

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