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トヨタジュニアゴルフ ワールドカップ

活動内容

トヨタジュニアゴルフワールドカップは、世界中から集まった20を超えるジュニアゴルフナショナルチームが、世界一を競い合うジュニアゴルフ国別対抗世界選手権です。

カシオ計算機では、次世代のゴルフ界を担う選手の育成を願って本大会に協賛しており、各国の全選手とコーチに、記念品として大会タイトル入りのG-SHOCKを提供しています。

本大会では各国のジュニアゴルファーが、母国の名誉をかけて競い合うことに加え、志を同じくする選手同士が国を超えて交流することの支援を目的として開催しています。
また、選手同士の交流に留まらず、各国のキャプテンやコーチなどの指導者たちが、自国のジュニアゴルファー育成プログラムを発表し合い、意見交換や情報の共有をおこなっています。

2021年のマスターズで日本人初優勝を果たした松山英樹をはじめ、2022年、2024年のスコッティ・シェフラー(アメリカ)、2023年のジョン・ラーム(スペイン)と4年連続マスターズ優勝者は過去にそれぞれの国の代表として出場しています。
メジャー大会ではマスターズ7名、全米オープン2名、全英オープン3名のチャンピオンを輩出しています。
特に最近では世界ランキング上位の選手たち、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、ルドビグ・オーベリ(スウェーデン)、ラスムスとニコライのホイガード双子兄弟(デンマーク)、久常涼(日本)などのトヨタジュニアゴルフワールドカップで一緒に戦った若手選手が場所を変え、世界の同じ舞台で活躍しています。
また、女子選手でも2021年の東京五輪では日本人初の銀メダル獲得という快挙を成し遂げた稲見萌寧をはじめ、古江彩佳、西村優菜、山下美夢有、岩井明愛、など、女子ゴルフ界のトップクラスの選手たちも大会出身選手です。

カシオ計算機は、今後もゴルフを含むさまざまなスポーツを通じて、挑戦を続けるアスリートや次世代を担うジュニアを応援してまいります。

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