資源循環型社会の実現

廃棄物等発生量の削減と再資源化

カシオは事業活動で発生する廃棄物の削減と再資源化に取り組んでいます。廃棄物等発生量(廃棄物・有価物の合計)は2016年度より増加傾向にありますが、これは海外生産拠点の拡大などが主な要因となっています。2019年度は、海外生産拠点で廃棄物発生量の削減に努めるとともに、発生量の把握方法の改善の結果、前年度より減少しました。
またカシオは、廃棄物の埋め立てゼロを目指して再資源化率100%の目標を掲げていますが、2019年度は海外生産拠点での発生量の把握方法を改善した結果、2019年度目標である再資源化率90%以上を達成する事ができました。
廃棄物埋立処分量の大半は一般廃棄物等であり、各国や地域の行政管理に基づき処理をしていますが、今後は各地域のリサイクル処理施設状況を確認しながら再資源化処理の委託切り替えなどを検討し、再資源化比率向上の取り組みを推進していきます。

廃棄物等発生量の推移

廃棄物等発生量の推移のグラフです。

廃棄物等発生量の処理内訳と再資源化率の推移

廃棄物等発生量の処理内訳と再資源化率の推移のグラフです。

廃棄物埋立処分量の内訳(種類)

廃棄物埋立処分量の内訳(種類)のグラフです。