脱炭素社会の実現

物流工程における取り組み

カシオでは、物流工程で発生するCO2排出量の削減や廃棄物の削減など、環境負荷の低減に積極的に取り組んでいます。
CO2排出量の削減においては、以下の3つの行動計画を掲げ、推進しています。

  • 輸送距離の短縮: 国内外で物流拠点からお取引先への直送を推進
  • モーダルシフトの推進: 拠点間の輸送に環境負荷の少ない鉄道などを積極的に利用
  • 積載効率改善、輸送物量削減: 電子辞書、楽器、電子レジスターなどの梱包設計の改善、縮小化推進

4品目で「エコレールマーク」の認定を取得

カシオは、2013年2月28日、クロック、デジタルピアノ、電子キーボード、電子レジスターの4品目において、公益社団法人鉄道貨物協会より、「エコレールマーク」の認定を取得しました。
「エコレールマーク」は、鉄道貨物輸送を活用し、地球環境問題に積極的に取り組んでいる商品・企業であることを表示するマークで、鉄道はCO2排出量が営業用トラックの約1/6と、環境負荷の少ない環境にやさしい輸送手段です。
認定基準は、商品が、500km以上の陸上貨物輸送のうち30%以上鉄道を利用している商品、企業が、500km以上の陸上貨物輸送のうち15%以上鉄道を利用している企業となります。
当社では、2009年10月に、企業としてのエコレールマークを取得しておりますが、拠点の移転・統廃合を機に、鉄道輸送をさらに拡大した結果、商品の認定を取得することができました。
現在は、埼玉県にある流通センターから北海道および大阪、福岡にある配送センターへの輸送に鉄道を積極的に使用しています。
今後も環境に配慮した輸送を推進し、環境負荷の低減に積極的に取り組んでいきます。

エコレールマークです。
エコレールマーク
鉄道を利用したモーダルシフトの写真です。
鉄道を利用したモーダルシフトの推進
環境負荷を軽減する鉄道コンテナの写真です。
環境負荷を軽減する鉄道コンテナ