武蔵野美術大学との産学企画「にっぽん多文化共生発信プロジェクト」成果発表会を開催

カシオ計算機は武蔵野美術大学との産学共同プロジェクトの成果発表会を、1月31日武蔵野美術大学デザイン・ラウンジ(港区赤坂)にて開催しました。

昨年に引き続き「にっぽん多文化共生発信プロジェクト」と銘打って、同大学の学生たちが、その最前線で活躍する人や団体を取材しました。留学生の就職支援をする会社、国際交流協会、難民として渡ってきた日本でレストランを経営するオーナー、日本語教育の第一人者などの5団体にかかわるリーダーたちを丁寧に追いかけ、学生ならではの視点でインタビューを行った軌跡が映像に収められました。本プロジェクトには、カシオからもデザイナーらが各チームに1名、メンターとして企画、取材、編集全てにわたって加わりました。
また、今回も武蔵野美術大学で日本語教育を専門とする三代純平准教授、芸術文化学科で映像を専門とする米徳信一教授の指導のもと、大学の2019年後期の授業に組み込まれました。

発表会では、その制作意図について学生がプレゼンテーションを行ったほか、制作のプロセスを記録したドキュメンタリー映像も同時に上映。日本語教育学会、出版社、日本語学校、大学関係者など38の機関が参加しました。

3年目となる今回は、過去最多の23名の学生が参加し、これまで以上に熱気のこもった発表会となりました。5作品とそのメイキング映像を見た参加者からは「メッセージがしっかりと伝わってくる」「テレビ放映並のクオリティに達した映像」などの高評価をいただきました。

当社は、今回の動画を発信すると同時に、引き続き教育機関とも連携しながら日本語学習の支援を行っていきます。

CASIO × MAU 産学協同プロジェクト