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ケイティケイ株式会社が運営するSDGs情報メディア『EARTH NOTE(アースノート)』に、カシオ計算機株式会社 コーポレートコミュニケーション本部 サステナビリティ推進室 五十嵐のインタビューが掲載されました。
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インタビューではカシオ計算機のSDGsの取り組みについてお話しました。
当社は「創造 貢献」を経営理念とし、社会や人のためにさまざまな貢献を行っています。特にインタビューでは、製品素材での取り組み、製品梱包での取り組み、事業を通じた取り組みについて詳しくご説明しています。また、医療機器分野における貢献にも新たに取り組んでいます。
環境や社会に対しての悪影響の低減は、世界中の企業が当たり前に取り組むべき課題だと認識しています。当社はこれからもお客様の気持に寄り添い、単純に環境や社会に良いだけでなく、楽しさやワクワクする気持ちを提供できる製品を展開してまいります。
今後も皆さんと共に、より環境や社会、人に貢献できる活動を推進してまいります。
以下よりぜひご覧ください。
カシオ計算機株式会社のSDGs | 電子機器でワクワクする気持ちと未来を創造する
インタビュー目次
1.カシオ計算機はお客様の困りごとを解決するグローバル企業
- 経営理念は「創造 貢献」
- 創業のきっかけは小型純電気式計算機の発明
- 世界中で活躍するグローバルな企業
2.さまざまな事業の中でSDGsや人に貢献
- バイオマスプラスチックの導入で石油資源の使用を削減
- お客様に提供する価値を重視して素材を選んだ
- 梱包材の紙への切り替えで環境負荷を減らしている
- ヨーロッパからはじめて他地域でも展開
- コラボレーションモデルを通じて普及啓発を行っている
- 培った技術で医師や患者の負担を減らす
3.ワクワクする気持ちを大切に環境や人に貢献し続ける
- 取り組みには正確な説明と丁寧さが大切
- お客様の気持に寄り添った環境や社会に貢献する事業を展開する
- カシオとしての取り組みで環境や社会、人に貢献していく
4.カシオ計算機はこれからもお客様の笑顔と未来を創造していく
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