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12月9日~10日にかけて米ニューヨークで開催されたPhillips(フィリップス)のオークションに、G-SHOCK40周年記念の金無垢「G-D001」がチャリティー出品されました。
オークションへの参加者は1365名。世界限定1本の特別モデルとして、$400,050USD、約5,800万円(バイヤーズプレミアム含む)で落札されました。その収益金は生物生息地の確保や、稀少野生生物・生態系の保全活動を行う環境保護団体「The Nature Conservancy」に寄付され、彼らの活動に活用されます。
「The Nature Conservancy」とは?
1951年に設立された世界的な自然保護団体(非営利団体)のひとつ。生物生息地の確保や稀少野生生物・生態系の保全などの活動を行い、100万人以上の会員を擁している。
1990年よりアジア太平洋地域での活動プログラムを開始し、公共や民間団体からの委託を含めた広大な自然保護区を管理しており、そこでの研究や自然保護教育も行っている。また、米国国際開発援助庁(USAID)などと協力して、世界の生物多様性を保全するための「バイオダイバシティー・サポート・プログラム」(Biodiversity Support Program: BSP)も実施した。
世界でたった1本の特別モデルをご紹介
「G-D001」はG-SHOCK40周年記念の企画。35周年で発表した第1弾に続く「DREAM PROJECT」第2弾で、「BREAK THE BOUNDARY」(境界を壊す、超える)をテーマにした、新たな可能性に挑戦したコンセプトモデルになります。今までにない試みとして、外装設計にジェネレーティブデザインの手法を採用。40年間蓄積された「耐衝撃」のデータベースをAIと人が共創して開発し、独創的で有機形状を持つ、緩衝材なしの「フルメタル耐衝撃構造」を実現しました。ケース・ベゼル・バンドは18Kイエローゴールド製で、熟練職人が隅々まで磨き上げています。プロジェクトは若手中心でチームを結成し、G-SHOCKの生みの親である伊部菊雄をはじめ、ベテランがバックアップするという体制で進められました。
当社が展開するウオッチブランドG-SHOCK/BABY-G/PRO TREKでは、ユーザーによるさまざまな活動の場を想定し、そこで役立つ機能・性能やデザインを有する製品を提供しています。
想定している活動の場は、陸上、海洋などさまざまな地域の豊かな、そして 時に過酷な自然環境下にあり、ブランドとして、自然環境の保全に寄与することが責務であると考え、コラボレーションモデルの商品化を進め、環境保護団体等の活動を活性化するためのサポートを行っています。
<関連リンク>
G-SHOCK Instagram @gshock_casio_official
PHILLIPSの「G-001D」出品リリースページ
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