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大阪・ミナミエリアに3月オープン！“G-SHOCK STORE NAMBA”塩瀬店長へインタビュー

2024年3月22日

3月14日に「G-SHOCK STORE NAMBA」が、グランドオープンしました。大阪の観光拠点の中心地として、近年は若者だけでなく訪日外国人観光客も急速に増える大阪市内の人気エリアに位置する「なんばパークス」。その1階にオープンした同店について、塩瀬（しおせ）店長にお話を伺いました。

＜プロフィール＞

塩瀬彩（しおせあや）
同じ大阪エリアの「G-SHOCK STORE OSAKA」での勤務を経て、今回「G-SHOCK STORE NAMBA」の店長に就任。

店舗の特徴を教えてください

「G-SHOCK STORE OSAKA」に続く、関西エリアで2店舗目の「G-SHOCK STORE」になります。G-SHOCKの高級ラインMR-GやMT-Gから、カジュアルなBABY-Gまで幅広い製品を約350本ほどご用意しているほか、土日祝日には専門技師が電池交換を行うメンテナンスブースも併設しています。
難波エリアは、大阪の観光拠点の中心地として、若者や外国人観光客が集う人気エリアです。大阪店では30～40代のビジネスマンのお客さまが多く、ディスプレイなども落ち着いた雰囲気にしていますが、難波では若い方もたくさんいらっしゃるため、ディスプレイも小物などを使いながら、あえて「ごちゃごちゃ感」を出してみたり、楽しい雰囲気で遊び心ある見せ方を心がけています。

小物を使った遊び心のあるディスプレイ

おすすめのモデルは？

最近、新色が出た「DW-H5600」は、お客様からのお問い合わせも多いですね。人気のあるスクエア型で普段使いしながらも、心拍計測などができるモデルです。
また、期間限定で店頭にて衣装を展示している「ITZY（イッチ）とのコラボモデル」もオススメです。プレオープンの段階からこちらの展示に、「ITZYだ！」と反応されている方もいらっしゃいましたね。