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6月1日、山形県東根市をPRする「果樹王国ひがしね さくらんぼマラソン大会」が開催され、地元企業として、山形カシオが今年も協賛するとともに、社員が運営のお手伝いやランナーとしても参加しました。
東北最大のマラソン大会である同大会は、今年で22回目を迎えます。
カシオのグローバルな生産拠点を束ねるマザー工場として、 時計、電卓、医療用カメラ、Moflin等、さまざまなカシオ製品の製造を行っている山形カシオは、地元企業として「地元のイベントを盛り上げたい、貢献したい」という想いから、2004年から協賛を続けています。
今年は9,550人のランナーが参加し、ゲストランナーのアテネオリンピック女子マラソン金メダリスト 野口みずきさん、プロランニングコーチの金哲彦さん、DeNAアスレティックスエリートアドバイザーの瀬古利彦さんらと共に、初夏のマラソンを楽しんでいました。

走り出すランナーたち

野口みずきさんがカシオブースに立ち寄ってくださりました
山形カシオを始めとするカシオグループからは、事前の沿道清掃ボランティア、当日のランナー、給水ボランティア、カシオ商品販売ブーススタッフ合わせて約60名が参加し、大会を盛り上げました。

当社社員も仮装してハーフマラソンに参加。
その名も「山形カシオ版ギ●ュー特戦隊」

給水ポイントでスタッフを務める山形カシオ社員
ハーフマラソンの優勝者への賞品として、スポーツシーンの相棒となるG-SHOCKを提供。男性には、「MASTER OF G」シリーズのGPR-H1000RY-1A9JR、女性にはスポーツライン「G-SQUAD」のDW-H5600-7JRが贈呈されました。

左から:GPR-H1000RY-1A9JR、 DW-H5600-7JR
当社は、挑戦し続けるアスリートを応援するため、今後もスポーツ大会の開催や協賛に取り組んでまいります。
また、地域貢献活動を通し、地域の皆様とのつながりを深め、愛される企業で在り続けたいと考えております。
<関連リンク>
さくらんぼマラソン公式ホームページ
山形カシオ公式サイト
サステナビリティ
新しい価値を生み出し続ける企業を目指します。

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