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「時間の浪費をなんとも思わない人は、人生の価値をまだ発見してはいない。」
この言葉は、自然科学者であり、著書『種の起源』で、かの有名な進化論を発表したチャールズ・ダーウィンが残した言葉とされています。
時計の針はもとに戻せない。
人生の価値を見つけ、それに向かって時間を有効活用する大切さを説いています。時計をつくるメーカーとして、身が引き締まる思いです。
そのチャールズ・ダーウィンの誕生日である2月12日は、「ダーウィンの日」として国際的な記念日に制定されています。
当社はガラパゴス諸島で環境保全活動を行う「チャールズ・ダーウィン財団」とのコラボレーションモデルを発売しており、2025年モデルはガラパゴスアホウドリ、ガラパゴスベニイワガニをモチーフにしています。
チャールズ・ダーヴィン財団とのコラボレーションモデル
今回のコラボモデルを担当した時計統轄部ブランドマーケティング部の中村剛士さんにお話を聞きました。
営業本部 時計統轄部 ブランドマーケティング部 中村剛士
―今回のコラボレーションの背景はどういったものでしょうか。
中村:当社はサステナビリティ経営に「持続可能な地球・社会づくりへの貢献」を掲げており、グローバルでの社会的課題解決による人々の心と暮らしが豊かな社会の実現に向け活動しています。また、ユーザーによるさまざまな活動の場を想定し、そこで役立つ機能・性能やデザインを有する製品を提供しています。想定している活動の場は、陸上、海洋などさまざまな地域の豊かな、そして時に過酷な自然環境下です。ブランドとして、自然環境の保全に寄与することが責務であると考えています。
これらの背景があり、もともと1999年にコラボレーションモデルを発売していた「チャールズ・ダーウィン財団」に改めてお声がけをしました。「特定非営利活動法人日本ガラパゴスの会」に協力いただきながら、これまで計4回(1999年、2023年、2024年、2025年)のコラボレーションを実現するとともに、チャールズ・ダーウィン財団の活動をサポートしております。
―今回なぜ、“ガラパゴスアホウドリ”と“ガラパゴスベニイワガニ”をモチーフにされたのでしょうか。
中村:ガラパゴス諸島に生息する生き物をモチーフにした時計であれば、お客様にガラパゴス諸島をより身近に感じていただくことができると考え、ガラパゴス諸島に生息する生き物をモチーフにした商品を選びました。ガラパゴスアホウドリもガラパゴスベニイワガニもその名のとおり、ガラパゴス諸島を代表する生き物であり、空をはばたく大きな鳥と海で暮らすカニを対比することによって、多様な自然形態が形成されているガラパゴス諸島を表現しました。特にガラパゴスアホウドリは絶滅危惧種にも指定されており、多くの方に知っていただきたいと思い選定しました。
左から:GA-B2100DF-1AJRとGA-B2100DF-4AJR
―こだわった点や気に入っている点はありますか。
中村:ガラパゴスアホウドリのモデルは、上昇気流をとらえて自由に滑空する姿を小針の形状と遊環のデザインで表現しており、黄色いくちばしをイメージしたアクセントカラーが気に入っています。
ガラパゴスベニイワガニのモデルは、鮮やかな体色をレッド×オレンジのカラーリングで表現していて、デフォルメしたハサミを振り上げた愛嬌のある姿を小針と遊環にデザインしました。
遊環と小針に注目(アホウドリ)
遊環と小針に注目(ベニイワガニ)
素材も環境保護にこだわっていて、バイオマスプラスチックを使用しており、パッケージも樹脂素材を使用していません。裏蓋にあるチャールズ・ダーウィン財団のロゴマークと、バンドにある「Apoyo la conservación de Galápagos.(ガラパゴスの保全を支持します。)」のメッセージも見ていただけたら嬉しいです。
バンドや裏蓋もコラボレーション仕様
スペシャルパッケージ
可愛らしい生き物たちを身近に感じられる時計はテンションがあがりますね!
売上金の一部は、チャールズ・ダーウィン財団の保全活動に使用されています。
このモデルをきっかけに、自然保護や時間の大切さに関心をもっていただければ幸いです。
【チャールズ・ダーウィン財団】
チャールズ・ダーウィン財団は、1959年に初めてガラパゴスで保全活動を開始し、チャールズ・ダーウィン研究所を運営している国際非営利団体です。現在、世界中から100名を超えるスタッフが集まり、ガラパゴス諸島の陸海の生き物や生態系の調査、島の自然保護活動、地域住民への環境教育など、さまざまな活動に取り組んでいます。
<製品サイト>
GA-B2100DF-1AJR
GA-B2100DF-4AJR
<関連リンク>
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サステナビリティ
新しい価値を生み出し続ける企業を目指します。
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