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渋谷区の中学生がカシオの職場体験で学んだことは?

2026年2月9日


2025年12月10日(水)から12日(金)の3日間、東京・渋谷区の広尾中学校の1年生5名の職場体験学習の受け入れを行いました。
「職場体験学習」は、部科学省が推奨する学習活動で、生徒たちが早期から将来のキャリアを考えることを目的としています。カシオ計算機では、次世代教育と地域社会への貢献に重点を置いていることから、この活動に賛同し、受け入れを実施しています。 今回、参加した生徒さんは、4つの職場を体験しました。

体験レポート➀:企業による社会課題解決アイデア出し体験

「全国的にクマ被害が話題になっているが、共生する社会を作るには?」「地方に住むお年寄りの買い物を楽にするには?」など、ニュースで話題になっている社会課題からカシオの技術を活用して解決するアイデアを生徒自身が考え、解決策をプレゼンしました。
皆さん熱のこもったプレゼンをしており、意見を出し合いながらアイデアを考えることで達成感があったようでした。

検討の様子

グループでのアイデア検討の様子

発表の様子

アイデアの発表

体験レポート➁:初台本社施設管理体験

受付業務やメール便業務の体験のほか、地下機械室や屋上設備などの施設見学を実施しました。
受付体験では、挨拶やお客様に対する作法のきめ細やかさを、メール便業務では素早く正確に仕分ける難しさを体験。施設見学では見たことのない大きな設備を目の当たりにし、皆興味津々でした。
「受付体験は緊張したけど、学んだ作法は今後の生活にすごく活かせると思った」「初めて見る機械・設備が多くワクワクした」という感想がありました。

受付の様子

受付体験の様子

見学の様子

屋上見学

見学の様子

地下設備見学

見学の様子

メール室体験

体験レポート➂:「CMFデザイナー」体験

製品を形にする体験の1つとして、デザインの仕事のうち、CMF(色・素材・仕上げ)デザインの業務を体験。
生徒自身が設定した身近な製品を届けたい相手(ターゲット)に向けて、職場体験後にやってくるクリスマスにそのターゲットへプレゼントする腕時計のCMFデザインを考え、実際に色鉛筆やマーカーで描き、各々プレゼンテーションしました。
贈る相手がどのような人物かを深掘りし、「好みの色」や「普段愛用している腕時計をイメージして」など想像力を膨らませて考え、素敵な腕時計をデザインしました。
生徒たちからは「ターゲットの5W1Hを深掘りながらデザインを考えることは難しかったが、楽しかった」という感想がありました。

説明を受ける生徒

CMFデザインの説明

ワークの様子

デザインワークの様子

ワークの様子

デザインワークの様子

生徒がデザインした時計

出来上がった時計のデザイン

体験レポート➃:お客様対応を疑似体験

お客様相談センターの業務内容やお問い合わせの傾向を学び、時計を使った製品の操作体験(時刻合わせ)を通じて問い合わせをするお客様の立場理解や複雑な操作方法をお客様へ伝えるメール文作成の模擬体験を行いました。
時刻合わせでは、皆さん苦戦しながらも時間を忘れて真剣に、メール文作成では、「大まかでは伝わらないし、細かすぎてもメールを読むことに疲れてしまう。どのように伝えればよいか難しい」と感じながらもそれぞれの視点で取り組んでいました。

体験の様子

時計操作体験の様子

作成の様子

メール文作成の様子

生徒さんからは「1つの企業には様々な仕事があることが知れた」「仕事をするということはさまざまな困難に対処する柔軟性が大事だと知った」「仕事を通じて誰かのために何かをすることの喜びを知ることができた」などの感想をいただきました。
また、講師を担当した社員からは、「普段接点のない若い世代の考え方に触れる良い機会だった」「自分たちの仕事を伝えることが社会貢献につながると実感した」といった感想が寄せられました。
当社は、未来を担う若者たちにとってこのような体験が将来の選択肢を広げる一助となるよう、今後とも地域とともに歩み続けていきます。

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