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【出展レポート】「愛・地球博20祭」にカシオが出展!未来につながるワクワク・ドキドキ・もふもふ体験を提供しました

2025年6月19日


ジブリパークのある愛・地球博記念公園では、愛知万博20周年記念イベント「愛・地球博20祭」が3月25日から9月25日まで開催されています。
ジブリパークのオフィシャルパートナーであるカシオ計算機は、本イベントを盛り上げるべく応援サポーターとなり、ゴールデンウィーク期間中に行われた「遊びと学びの体験フィールド」に「明日がもっと楽しくなるカシオのチャレンジ!」を出展しました。

驚きを生み出すための当社のチャレンジが、ひとりひとりの明日をもっと楽しくする原動力になっていることを、当社のモノづくりを通じて体験できるブースを用意しました。今回は、イベントの様子をお届けします。

癒しのAIペットロボット“Moflin”が体験できる「もふもふモフリン牧場」

“Moflin(モフリン)”は、「動物は好きだけどペットを飼えない」といった方でも安心してお迎えすることができ、心を元気にしてくれるAIペットロボットです。
「もふもふモフリン牧場」は、約10匹もの“Moflin”を牧場に見立てたスペースに放ち、たくさんのもふもふ達が来場者を元気にお出迎えしました。その愛くるしさに、開場前から整理券を取って並んで下さる方もいらっしゃいました。

もふもふモフリン牧場
会場内の様子

お好きな“Moflin”を手に取って触れたり、膝に乗せて温かさを感じたりしていただくと、「かわいい!」「癒される~」といった声があちこちから聞こえ、その声に“Moflin”たちも嬉しそうに応えていました。2日間で約700人もの方にご体験いただき、なかには思わず連れて帰ろうとするお子さんもいらっしゃるほど、大盛況の体験となりました。

MoflinとMoflinのパンフレット

“フード型スピーカー”で立体音響が体験できる「音のお化け屋敷」

“フード型スピーカー”は、プライベートな音空間を持ち運ぶことを目的に開発されたフード型サウンドデバイスです。耳をふさがずに騒音を低減、周囲に音漏れせず臨場感ある立体音響が味わえます。

今回、驚きを生み出しひとりひとりの明日をもっと楽しくする為に当社が挑戦している技術を体験して欲しいという想いから、開発中の“フード型スピーカー”を参考出展しました。
※参考出展のため非売品

音のお化け屋敷

「音のお化け屋敷」外観

フード型スピーカーを使った体験

大きな画面と“フード型スピーカー”で体験

“フード型スピーカー”を使ったお化け屋敷は、映像と音が連動し、まるで本当にお化けが周囲を回っているような臨場感を味わうことができ、お子さまを中心に「怖いけど楽しい!」と大人気でした。お化け屋敷コンテンツだけではなく、「他にはない音体験!」と音響技術そのものについて興味を持たれる方もいらっしゃいました。

カシオを描いた漫画や、フォトブースも好評!

「もふもふモフリン牧場」や「音のお化け屋敷」のブースのほか、当社の目指す世界感を描いた漫画や、G-SHOCKやBABY-Gなどの時計や電卓、ラベルライターの製品を大きなパネルにし、自由に顔をはめて撮影できるフォトブースも展示し、来場者の方々に楽しんでいただきました。
また、「挑戦することの楽しさやワクワクを感じて欲しい」との想いから、紙の“G-SHOCK”が作成できるペーパークラフトキットを配布したりしました。

漫画ブース

当社を紹介する漫画ブース

スタッフの集合写真

バリエーション豊富なフォトブース、運営チームで記念撮影

G-SHOCKペーパークラフト

G-SHOCKのペーパークラフト

会場では、「(カシオは)G-SHOCKの会社なんだ!」「電卓を使っているよ。」など、ご家族やご友人同士で当社製品について話される姿が多く見られ、当社が人々の日常に寄り添った製品を提供していることを改めて実感いたしました。

これからも当社は、みなさまの毎日がもっと楽しくなるような商品やサービスをお届けしていきます。

<関連リンク> 
愛・地球博20祭公式サイト
カシオ公式イベントページ
カシオ計算機はジブリパークを応援しています

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