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本日より、時計事業の新たな取り組みとして、ユーザー参加型のファンコミュニティ「CASIO WATCH PARK(カシオ ウオッチ パーク)」を開設しました。
「CASIO WATCH PARK」は、カシオの時計ユーザー同士が気軽に集まって交流できるオンラインサイトです。ユーザーの方は自由に投稿することができ、自分の愛用している時計を紹介したり、使い方のコツを共有したり、時計に関する質問や相談を投稿したりなど、楽しみ方は自由です。
なぜファンコミュニティを立ち上げたのか。プロジェクトメンバーに話を聞きました。
<プロジェクトメンバー>
左から:
和田大輔(営業本部 時計統轄部 デジタルマーケティング部 D2C戦略室)
石山津(デジタルイノベーション本部 マーケテクノロジー統轄部 UXプラットフォーム部 DevOpsグループ)
宇津巻栞那(同上)
太田万尋(営業本部 時計統轄部 デジタルマーケティング部 D2C戦略室)
高山喜博(同上)
阿部壮一郎(同上)
―まず「CASIO WATCH PARK」では具体的にどのようなことができるのでしょうか?
和田:投稿形式は大きく「写真投稿」と「トーク投稿」の2つに分けています。「写真投稿」は時計の写真を中心に投稿する形式、「トーク投稿」は写真添付を必須とせず、文章が中心で気軽に投稿できる形式です。
この2つの形式をベースに、“FUN & DISCOVERY”をコンセプトとして、時計を通じて想いを分かち合い、ユーザー同士が気軽に繋がれる3つのカテゴリーを設定しました。
①みんなでトーク「トーク投稿」
カシオの腕時計が好きなユーザーと気軽に会話できる空間です。時計の話はもちろん、趣味のこと、旅の思い出、何気ない日常のことまで、自由に話してください。
②みんなでシェア「写真投稿」
ここは時計の写真を中心に投稿する形式で、お気に入りの1本や自分の大切なコレクション、旅行先でのベストショットなど、「時計と過ごすシーン」を写真とともに共有できます。お気に入りの時計のコレクションや、今日の着用シーンなど、なんでもシェアしていただきたいですね。ビジュアルで楽しむコンテンツになっています。
③想い出を語ろう「トーク投稿」
時計との思い出やエピソードを投稿する場所です。
G-SHOCK、BABY-G、PRO TREK、OCEANUS など、ブランド/カテゴリーごとに部屋が設けられているので、それぞれの時計にまつわるエピソードを投稿ください。そのほかにも、「時計に関するユニークなエピソード」、「記念の時計」「私のコレクション」など、時計に関する思い出話もたくさん話していただきたいです。
―「CASIO WATCH PARK」を立ち上げることになったきっかけを教えてください。
高山:時計事業では、ユーザーの方に新たな気づきや発見をもたらし、より時計を楽しめる取り組みを進めています。これまでも、2022年より公式アプリ「CASIO WATCHES」内に、“G-SHOCK”の歴史や開発秘話などの独自コンテンツを発信する「Discover G-SHOCK」を展開し、ブランドの背景やストーリーに触れる機会を創出してきました。
そのような流れの中で、もっと気軽にユーザーの方同士がつながり、時計にまつわる思いや体験を共有し合えるコミュニティができれば、ファンの輪が広がり、時計の新たな楽しみ方に出会えるのではないかと考えたんです。
石山:正直にお話すると、せっかくカシオの時計を気に入ってご購入いただいたお客様と、もっと長くつながり続けたいという想いがありました。ロイヤリティを高めて、長くお付き合いしていきたいと考えています。
市場全体を見ても、ファンマーケティングが成長している中、他社の事例も増えてきています。社内でも本格的に取り組もうという機運が高まっていました。特に“G-SHOCK”には熱心なファンの方々がいることは分かっているのに、公式の接点がないのはもったいない、という課題認識がありました。
―SNSもある中で、あえて公式サイトを作る意味を教えてください。
阿部:やはりカシオとつながれるという実感が大きいと思います。自分の投稿がカシオの公式サイトに掲載される。これは、ユーザーの方々にとって特別な喜びを感じてもらえるのではないかなと感じています。
太田:加えて、同じ趣味や興味を持った方々が集まる場所であることも重要です。公式だからこそ、安心して交流できる環境を提供できます。共通のテーマを持った方々が集まることで、ユーザーの方にとって居心地の良い環境になると考えています。
―今後、検討している企画などはありますか?
宇津巻:ユーザーの方々に参加いただける企画を、今後いろいろと検討していきたいと考えています。企画という形に限らず、当社からのイベント告知なども発信できるようにしたいですね。まだ検討段階ではありますが、運用次第でさまざまな展開が可能だと思います。
―このサービスによって、カシオとユーザーの皆さまとの関係性はどのように変わると思いますか?
阿部:カシオの時計を愛用している方が、その良さを周囲の人にも広めてくれる。そうした「時計の魅力を伝える人」すなわち、「エヴァンジェリスト」が増えてくれるといいなという思いがあります。
和田:ファンの皆さまと、長くつながり続けていきたいですね。カシオの時計が好きという気持ちをきっかけにコミュニティへ参加していただき、ユーザー同士の交流を通じて、さらに好きになる人が増えていく。そんなプラットフォームにできればと思っています。
―最後に、ユーザーの方々へ一言お願いします。
石山:まずは、安定した運用を継続していくことが、私たちの使命です。システムをしっかりと支え、皆さまに快適にご利用いただける場を提供します。また、ここで得られる声やデータを製品開発に活かし、より良い時計づくりにつなげていきたいと考えています。このコミュニティを、カシオの大切な資産として育てていきます。
阿部:ファンの拡大を通じて、時計事業全体に貢献していきたいと考えています。ユーザーの皆さまとの接点が増えることで、より良い提案が可能になります。さまざまな施策を検討していますので、ぜひご期待ください。
<ニュースリリース>
公式ファンコミュニティ「CASIO WATCH PARK」を開設
<関連リンク>
本日オープン!「CASIO WATCH PARK」って何ができるの?簡単解説!
カシオ公式note(2026年3月3日掲載)
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