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CASIO所属の石川遼プロがマザーファクトリー・山形カシオを表敬訪問

2026年1月22日


12月下旬、CASIO所属のプロゴルファーである石川遼プロが山形カシオを表敬訪問されました。
現在、国内レギュラーツアーでは東北で開催される大会がなく、なかなか訪れる機会がなかった山形県。そして念願の山形カシオへの訪問を石川プロは「大好きなG-SHOCKをはじめとした時計の貴重な製造過程を見学させていただくこと、従業員の皆さまとお会いできることをとても楽しみにして来ました」と語られました。

山形カシオはカシオグループ国内唯一の生産拠点であり、ムーブメントの製造からモジュール・完成品組立・最終梱包までを一貫して行うだけでなく、独自の金型技術によりムーブメントに使用する精密パーツ・文字板・針などの製造もするカシオグループのマザー工場です。今回は高価格帯のブランド時計を生産している「プレミアムプロダクションライン」を見学していただきました。

説明を聞く石川遼プロ

山形カシオのあゆみを学ぶ

時計を観察する石川遼プロ

食い入るように時計を観察

「プレミアムプロダクションライン」では、画像認識システムやセンシング技術を使って、針の取り付け、精度検査等の工程で上位の技術認定作業者をサポートしています。機械の目と人の手で、より高い精度の「ものづくり」を実現するラインです。
そして、時計の基幹部品であるムーブメントは、自社開発した自動機で生産されます。精密部品の選定とピッキング、微細な歯車の噛み合わせに対応した搭載位置調整と検査を自動で行い、高機能、高品質を両立したムーブメントを組み立て、カシオの国内・海外全拠点に供給しています。石川プロは、この独自の製造装置に大変興味を持たれていました。

水槽を観察する石川遼プロ

水槽の中でも稼働する時計

製造装置をみる石川遼プロ

独自の製造装置に興味津々

また、時計の組み立てにおいて高度な技能と感性が求められる「プレミアムプロダクションライン」での組み立てには、厳しい検定試験に合格した技能認定作業者=メダリスト(社内呼称)が従事しています。普段は冷静なメダリストたちも、この日ばかりは少しソワソワ。作業を中断して待っていると、石川プロが登場し大歓声が起こりました。石川プロも皆さんの声援に手を振ったり、ポーズを決めたり、精一杯応えてくださいました。

笑顔で応える石川遼プロ

石川プロへのメッセージボードを掲げるスタッフ

手を振る石川遼プロ

声援に応える石川プロ

そして、お昼時にはサプライズで社員食堂に登場!多くの従業員に拍手と歓声で迎えられました。石川プロは「左手に時計がないと落ち着かないほど、ずっとカシオの時計を愛用しています。今日着けてきたお気に入りのG-SHOCKも山形カシオで生産されたとお聞きして嬉しくなりました。今回、製造過程を見学させていただいて、改めて技術力の高さに驚いたと同時により製品に愛着が湧きました。そして、職人の皆さまの妥協しない、こだわり続ける姿勢は、ゴルフにも通じていると感じました。これからもカシオ製品とともにグローバルに活躍していきたいです!」と話されました。

石川遼プロの挨拶の様子

挨拶をする石川プロ

社員食堂の雰囲気

社員食堂は大盛り上がり

さらに、ワンポイントレッスン会も開催!憧れの石川プロからマンツーマンレッスンを受けるという普段では考えられない状況に、参加者(部門推薦者若手10名)たちは緊張していましたが、積極的に質問すると、石川プロは丁寧に分かりやすく指導してくださいました。
山形県は積雪によりゴルフをできない期間もありますが、このレッスンを糧として腕を磨いていただけたらと思います。(研磨は山形カシオの得意分野です!)

石川遼プロのレッスン風景

パターはゴルフで大事な要素

石川遼プロのレッスン風景

身振り手振りでレッスン

研磨と言えば、今回石川プロが着用されている「GMW-B5000D」は、原点を継承しながらもフルメタル化でさらに洗練されたG-SHOCKで、フォーマルでもカジュアルでも幅広く使える不動の定番モデルです。この時計も山形カシオで生産されており、ケースの対角部の溝や段差といった細かな凹凸形状をつくり出すために、複数の金型を用いて鍛造と研磨を繰り返しながら、40以上もの工程によって精緻な加工を施しています。フルメタルG-SHOCKはさらに進化を遂げ、人とAIが共創したジェネレーティブデザインモデルで、デジタル表示部にMIP液晶を採用した「GMW-BZ5000D」も山形カシオで生産しています。鍛えて磨く、そして進化する。石川プロがおっしゃっていた「ゴルフと共通する部分がある」という言葉が分かったような気がします。

石川遼プロの画像

自身の着用モデルを発見

「GMW-BZ5000D」製品カット

山形カシオ生産「GMW-BZ5000D」

石川プロは今年からアメリカのKorn Ferry Tourに挑戦しています。そんな忙しい中、山形カシオへ表敬訪問していただいたことは、とても嬉しく、従業員のモチベーションアップに繋がったことと思います。そして、常に高い目標を掲げ挑戦を続ける石川プロの姿勢に、当社は共感し、応援しています。これからもカシオとともに、世界でのご活躍を祈っております。
皆さま、引き続き石川プロの応援を宜しくお願いいたします。

<関連リンク>
エンジニア志望者は必見!山形カシオってどんな会社?
カシオ公式note(2025年11月7日掲載)

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