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オイルも自作!天然素材100%のミツロウアロマキャンドル作りにチャレンジ!by WILD MIND GO! GO!

2026年4月13日


3月14日(土)、東京都昭島市のモリパーク アウトドアヴィレッジにて、カシオが運営する自然体験メディア「WILD MIND GO! GO!」の体験イベント「オイルを搾ってミツロウキャンドルを作ろう」を実施しました。講師は農園プランナーで発酵クリエイターの宮原 悠さん、アシスタントは野外活動&自然科学ライターの藤原 祥弘さんです。
この日は4回に分け、各回10組(最終回のみ8組の参加)の皆さまにご参加いただきました。
※ 今回の自然体験は、「木の実から油を搾ってオイルランプを制作」How Toをアレンジしたものです。液体のオイルは持ち帰りが困難なため、キャンドルを作る形にして体験していただいています。

植物の画像
受付の様子
受付の画像

【ミツロウとは?】

巣を作る材料として、ミツバチが体内で作るロウ(ワックス)です。一般的なキャンドルに使われるパラフィンワックスは石油から作られますが、ミツロウは天然由来のワックスです。燃やした際に出る煤が少なく、安全性も高いとされています。

まずは、講師による手順説明。その後、各々作業に取りかかります。

説明の様子
作業の様子

アロマキャンドル制作手順

キャンドルはロウを溶かして芯を入れ固めて作りますが、その際に香りのよいオイルを加えるとアロマキャンドルになります。このアロマとして自分でゴマを搾って作ったオイルを加えるのが、今回のキャンドル作りのポイントの1つです。
制作手順を、当日の写真とともにお伝えします。

①ゴマを絞ってアロマオイルを作る
搾油機のシリンダーにゴマを入れハンドルを回していくと、側面の穴からオイルが染み出てきます。
その量は思いのほか少なく、え?これだけ?と驚かれる方も。オイルを得ることは容易でないということも、体験できたようです。

搾油機の画像

搾油機。穴の開いた筒の部分にゴマを入れて、上部のハンドルを回して搾ります。

搾油機を使っている様子

力を合わせて、搾る!搾る!

②ミツロウを溶かす
ミツロウの粒を金属製のカップに入れ、コンロにかけて溶かします。65℃ほどでハチミツ色の液状になります。

ミツロウの粒の画像
溶けたミツロウの画像

③溶けたミツロウとオイルを混ぜる
キャンドルの型となるシリコンカップにミツロウとオイルを流し入れ、ヘラで混ぜます。

④キャンドルの芯を差し込む
割箸にキャンドルの芯になるタコ糸を挟んだものを用意しておき、③のシリコンカップの中心に差し込みます。

⑤冷やして固めて、完成!
冷水を張ったボウルに入れ、ロウを冷まし固めます。
型から出して、完成です!

ロウとオイルを混ぜ合わせる様子

型に入れたロウとオイルを混ぜ合わせます。

冷水で冷やす様子

割箸に挟んだ芯をロウに差し込んで、固定。ボウルに入れた冷水で冷やし固めます。

完成したロウの画像

型から出して完成!

形も可愛く、自分で作ったと思うと見ているだけで笑顔になります。すぐに使ってみたい方のために、火を灯せるエリアも設けました。

今回も、たくさんの感想をいただきました。その一部をご紹介します


A:「オイルを搾ってキャンドルを作る」という貴重な体験を家族で満喫しました。ごまを搾る手応えやミツロウの優しい香りに癒やされ、心豊かなひととき。子供たちも一生懸命で、家族全員で一つの思い出を共有できたのが何より嬉しかったです。日常にアウトドアのワクワクをくれる素敵な企画でした!

B:家族が夢中でキャンドル作りを楽しむ姿を間近で見られて、最高の休日になりました。自分はサポート中心でしたが、オイルを搾る力仕事を手伝ったり、子供たちの真剣な表情を眺めたりする時間はとても贅沢なものでした。家族の笑顔が見られるアウトドア体験はやはり良いですね。

C:4歳の息子と一緒に初めて参加しました。
ゴマからごま油が取れることにびっくりしてました。他の油は何からできてるのかな?と考えるきっかけになりました。
油取り出すのに想像以上の力が必要で大変でした。蜜蝋と油を分離させないように混ぜるのが大変でした。完成したものは満足した出来でした。

その他のやったレポは、こちら


ミツロウもゴマ油も、自然の恵みから得られた天然素材です。その天然素材を使った自然体験は、とても思い出深いものとなったようです。

今はスイッチ1つで、夜も昼の明るさを簡単に手に入れられます。しかし、昔々、夜は月明りが頼りの暗闇の世界だったはず。そうした中、ロウソクの灯りで比較的手軽に小さな昼間が得られるようになった意義も、きっと大きかったと想像されます。その後、さらに明るさを得て、夜も昼間と同じくらい活動できるようになり、文明は発展していったのかもしれません。その最初の一歩をこうして自分で作り出す体験はとても貴重なものだったのでは、と感じました。

集合写真

今回の参加メンバー、講師の方々とともに

これまでの体験イベントは、こちらをご覧ください。
前回の同イベントの記事はこちら

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