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「バスケットウィービング」カシオ社員と講師で届ける自然体験イベントを実施しました | CASIO

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「バスケットウィービング」カシオ社員と講師で届ける自然体験イベントを実施しました

2024年7月5日


2024年5月25日(土)、東京都昭島市の「モリパーク・アウトドアヴィレッジ」にて、SW技術開発部が主体となって運営する自然体験メディアサイト「WILD MIND GO! GO!」のイベントを開催しました。テーマは「バスケットウィービング!自然の素材でかごを編もう」です。

本年度第2回目となる今回は、いろいろな自然素材であらゆるものを作り出すマルチクラフトマン真島辰也さんを講師に、農園コンサルタントで発酵クリエイターの宮原 悠さんをアシスタントにお招きし、沢山の家族連れのお客様に籠を編む体験をしていただきました。

この日は、日本のはるか南の海上で発生した熱帯低気圧の影響で曇りのお天気でしたが、ほどよい気温で屋外でのワークショップ日和となりました。

お客様を出迎えるの受付の準備が整ったところ

まずはオープニング。いつも通り、このイベントが「カシオ計算機」の提供であること、そして、PROTREKの紹介と、WILD MIND GO! GO!書籍の紹介から。

青々と葉の茂ったイチョウの大木が良い雰囲気を演出しています

講師の真島さんによる概要説明に続き、さっそく実技に入っていきます。
最初のポイントは軸を奇数にするところ。これが偶数だと次の周で互い違いにならず、籠を編むことができません。最初に「なるほど~!」と思うところですが、バランスよくきれいに編んでいくには、コツをつかむのにやや苦労するところでもあります。

説明を聞いて真剣にトライするお客様

今回参加されたお客様の中には、個人参加の常連の方も見かけましたが、ご家族で参加の方も多かったようです。このバスケットウイービングはケガなどの危険も少ないプログラムなので、親子でのコミュニケーションやスキンシップにも一役買ってますね。

今回のワークショップの作業エリアは少し奥まった場所を選定しました。ショッピングに訪れる通りすがりの方々は「あそこ(イチョウの大木のむこう)でいったい何をやっているのかな?」と興味を引かれたかもしれません。

アウトドアビレッジの芝生広場に面した通路からの眺め

最初の関門をクリアするころには要領がだいぶつかめたようで、あとは皆さん黙々と編み進めて行きます。このあと仕上げのところで美しく仕上げるのにやや難しいポイントがありますが、総勢11名のスタッフによる懇切丁寧な指導により、思いのほか素敵な籠が短時間で完成します。この驚きと達成感は、思い出しただけでもまたやりたくなる!

今回は比較的柔らいツルを用いているので、小さいお子さんでも籠編みの基礎を学ぶことができたのではないでしょうか?「籠」といえば漢字では「竹かんむり」の字のごとく、竹を使うことでより大型で丈夫なものができますね。

ただ、近年は100円ショップなどで、耐久性も高くお値段も手頃な「プラスチック・カゴ」が入手できます。これらは、気軽に買い替えたりできますが、ややもすれば安易に廃棄してしまいがち・・・

つまり安価なプラスチック製品は生活を便利にする一方で、使い捨て感覚を助長することになれば、海洋プラスチック汚染問題も気になるところ。優れた耐久性は自然界で分解されにくいだけに環境負荷と表裏一体ともいえます。そうした中で、自然素材を用いて丁寧に作ったモノを長く大切に使い、しかも、廃棄する時には無理なく土に還ることも可能。今回のイベントはそういうことを考えるきっかけにもなるかもしれません。

今回の講師とカシオ社員スタッフ

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