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カシオ計算機は、2026年5月、継続的なイノベーション創出の実現に向けたマテリアリティ(重要課題)の26~28年度新規目標を発表しました。
新規目標の検討では、持続可能な社会に貢献すると同時に、当社の成長につながる目標設定とすることを重視。同日に開示した新規中期経営計画での事業戦略とも連動を図りながら策定を進めました。2030年度を最終ゴールに据え、年度ごとに実績を確認しつつPDCAを回すことで、目標達成に向けて取り組みを進めてまいります。
マテリアリティは3つの領域で構成
当社のマテリアリティは、以下の3つの領域で構成されています。
1. 事業を通じた「価値創造」
顧客ニーズの変化や多様化を捉え、革新的な製品・サービスを創出し続けることで、社会課題の解決と新たな価値の提供を目指します。
従来は時計、教育、サウンド領域で目標を設定し取り組んできましたが、新規目標ではAIペットロボット「Moflin(モフリン)」をはじめとするウェルビーイング領域を新たに加えました。
2. 「経営資本」の増強
人的・知的・製造資本の強化により、企業としての競争力と持続性を高めます。特に、人材育成やダイバーシティ推進など、従業員が最大限に能力を発揮できる環境づくりに注力します。新規目標では、知的資本技術・ノウハウの「深化と革新」においてR&Dセンターの注力テーマに合わせた目標設定としています。
3. 「経営基盤」の強化
新規目標における変更点:
リスクマネジメントやガバナンス強化など、持続可能な事業運営を支える基盤の整備を推進しました。なかでも、DXの推進と情報セキュリティ強化については、ビジネス変革や収益貢献を目指した活動とセキュリティ対応力強化を図るものとして目標を見直し、再構築しています。
当社は、市場が急激に変化する時代においても経営理念「創造 貢献」を実現し続けるべく、2024年に、自身の存在理由を明文化するパーパス「驚きを身近にする力で、ひとりひとりに今日を超える歓びを。」を策定しました。今後も、パーパスを中核に、サステナビリティを経営を進めることで、企業価値の向上と持続可能な社会の実現の両立を目指してまいります。
当社マテリアリティの詳細については、カシオサイト内「マテリアリティ」関連ページをご覧ください。
サステナビリティ
新しい価値を生み出し続ける企業を目指します。
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