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10月1日、カシオ計算機は初台本社で2027年度新卒採用予定者の内定式を開催しました。
当日は31名の内定者が参加。内定証書の授与に加え、G-SHOCK初号機の開発者である伊部菊雄さんによる講演やオフィス見学、入社後に一歩踏み出す自分をイメージするワークショップを行いました。内定者がカシオのものづくりに込められた想いや働く環境に触れ、入社後の姿を具体的にイメージする一日となりました。
内定者に激励の挨拶をする上濱人事部長
自分らしいスタイルで、新たな一歩を
当日を自分らしいスタイルで過ごしてもらいたいという想いから、内定者の皆さんには昨年同様に服装を指定せずに参加していただきました。初めは少し緊張した様子も見られましたが、式のプログラムが進むにつれて自然と会話が生まれ、同期となる仲間との交流を楽しむ姿が見られました。
来春から同じ会社で働く仲間と顔を合わせ、それぞれの個性や考え方に触れることで、入社後の生活に向けた期待を膨らませていました。
内定者交流プログラムで来春からの仲間たちと親しんでいる様子
オフィスを歩き、働く日々を思い描く
初台本社の執務室見学を実施しました。
実際の執務スペースや打ち合わせエリアなどを見て回りながら、社員がどのような環境で仕事をしているのかを体感。入社後に過ごす場所を自分の目で確かめることで、カシオで働く日々をより身近に感じていただきました。
来年から働くオフィスを見学している内定者たち
伊部菊雄さんが伝えた「挑戦を続けること」の大切さ
そして今回の内定式では、G-SHOCK初号機の開発者である伊部菊雄さんが、内定者に向けて講演しました。伊部菊雄さんは、G-SHOCKの開発に至った背景や、実現までに重ねた試行錯誤について紹介。「失敗は新たな価値を生み出すのに必要な挑戦の結果なので、何事にも恐れず新たな一歩を踏み出して欲しい」と語り、新しい価値を生み出すために挑戦を続けることの大切さを伝えました。内定者はメモを取りながら熱心に耳を傾け、失敗を恐れずにアイデアを形にしていく姿勢から、多くの気づきを得ている様子でした。
また、講演は社員も自由に見学できる形で実施し、内定者だけでなく、幅広い世代の社員がカシオの挑戦の原点に改めて触れる機会となりました。
講演終了後には挑戦する精神への理解を深めようと多くの内定者が伊部さんへ積極的に質問を行い、来春からの新たな一歩を踏み出す準備を進めていました。
内定者に挑戦の大切さを伝えるG-SHOCK開発者の伊部さん
内定者全員にG-SHOCKをプレゼント
数々の挑戦と試行錯誤を重ねてG-SHOCKを生み出した開発者たちの想いを受け継ぎながら進化を重ねる象徴として、内定者に「入社後の挑戦」や「未来への期待」を感じてほしいという想いを込めて伊部さんから直接内定者一人ひとりへ手渡されました。受け取った内定者は、早速それまで着用していた時計を外してG-SHOCKを身に着け、同期と楽しそうに感想を交わしていました。
サプライズで用意された内定者全員分のG-SHOCK「GW-BX5600-1A1JF」
「GW-BX5600-1A1JF」は伊部さんから内定者全員に直接手渡されました
同期や社員との対話を通じて深まった交流
全てのプログラム後に、内定者と社員同士による懇親会を行いました。
入社後に挑戦してみたいことや、現在関心を持っていることなど、話題はさまざま。部署や職種の異なる社員との会話を通じて、仕事のやりがいやカシオで挑戦できる可能性について理解を深めました。
同期となる仲間との距離も縮まり、会場には笑顔と活発な会話が広がり、和やかな雰囲気で終わりました。
内定者と社員の絆が深まった懇親会
内定者の声
【内定式に参加した感想】
・内定式で伊部さんと直接話せる機会があるとは思っていなかったので、それがまず嬉しかったです。特に「失敗という結果も、一つの経験として前向きに捉えられる」というお話をしてくださったことが印象に残りました。その言葉を聞いて、結果だけでなく取り組む過程を大切にしていかなければならないという気持ちを新たにすることができました。
・伊部さんのグローバル営業のお話の中で、アメリカと他国では製品や情報の受け取り方・反応が異なるという内容がとても興味深かったです。国ごとに戦略やアプローチを変えながら、お客さんのニーズを拾い上げて届けるというあり方に強く興味を持ちました。普段なかなか社員の方からこういったお話を直接聞ける機会はないので、非常に貴重な体験ができたと感じています。
【入社後に挑戦したいことは何ですか?】
・(採用職種:グローバル営業)海外向けの営業を志望しており、カシオの製品はすでに世界中で広く親しまれているブランドだと思っています。ただ、その中でもまだ製品の魅力が十分に届いていない地域や市場があると感じているので、そういった未開拓の地域を積極的に開拓していきたいと考えています。最終的には、世界中の人々に「カシオを選んでよかった」と思ってもらえるような瞬間を一つでも多く生み出して、広めていけたらと思っています。
・(採用職種:ソフトウェア開発)カシオには多様なブランドや製品が既にあるため、社内の複数のプレーヤーや関係者を巻き込みながらそれらを融合させた新たな事業を推進できるような存在になりたいと考えています。特に内定式でのお話を受けて一人で動くだけでなく、周囲を巻き込みながら積極的に挑戦していけたらと思っています。
人事担当者より
内定者の皆さんを新たな仲間として迎えられることを、心からうれしく思います。
今年の内定式は、カシオが大切にしてきた挑戦の精神や、社員が働く環境に実際に触れてもらうことで、入社後の未来をより具体的に思い描いてほしいという想いを込めて企画しました。
伊部菊雄さんによる講演では、一つのアイデアを形にするまでに数多くの試行錯誤を重ね、挑戦を続けることの大切さが語られました。内定者の皆さんが真剣な表情で耳を傾ける姿を見て、これからそれぞれの場所で新たな挑戦を重ねていくことをとても楽しみに感じました。
また、今回贈呈したG-SHOCKには、挑戦を続けることの大切さと、同期の仲間とともに成長してほしいという想いを込めています。同じ時計を身に着けることで生まれるつながりを大切にしながら、自分らしさを発揮し、それぞれの未来を切り拓いていってほしいと思います。
来春、皆さんと再会し、ともに働ける日を社員一同楽しみにしています。
内定者と伊部さんの記念写真
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