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防災の日に身近な備えを確認しよう!「防災ウォークラリー」を体験してみました

2026年9月1日


9月1日は「防災の日」です。
災害への備えは大切だと分かっていても、普段の生活の中で意識する機会は、それほど多くないかもしれません。そこで今回は、カシオが開発に携わったアプリを使い、楽しみながら身近な防災について学んでみました。

公園の防災設備、把握していますか?

災害時の避難先として挙げられることの多い公園。自宅や職場の近くにある公園でも、園内のどこに、どのような防災設備があるのかまで把握している方は、意外と少ないのではないでしょうか。
今回利用したのは、カシオ計算機が開発した公益財団法人東京都公園協会の公式アプリ「TOKYO PARKS PLAY~パープレ~」に収録されている「防災ウォークラリー」です。実際に公園内を歩きながら、防災設備や公園の役割を確認してみます。

TOP画面の画像

防災ウォークラリーのトップ画面

砧公園で「防災ウォークラリー」をスタート

今回は、東京都世田谷区にある砧公園を訪れました。
アプリで対象公園を砧公園に設定し、早速「防災ウォークラリー」をスタートします。スタート地点は、公園の中央付近にあるサービスセンターです。

砧公園サービスセンターの外観

小サッカー場の隣にある砧公園サービスセンター

公園を歩きながら防災設備をチェック

「防災ウォークラリー」は、公園内に設けられたスポットを巡りながら、防災公園の役割や災害時の機能について楽しく学べるコンテンツです。砧公園のコースには4つのスポットが設定されています。印刷したマップを併用して、園内を巡ってみました。

マップの画像

ウォークラリーで使用した砧公園の地図

訪れた時間帯はよく晴れていて日差しが強かったものの、園内には木々が多く、木陰を歩きながら気持ちよく散策できました。10分ほど歩くと、早速指定された場所に到着しました。ここには停電など一定の条件が整ったときに、無料で飲料を提供する災害救援自動販売機が設置されていました。本体前面のアクリル板の内側に描かれたイラストが目印で、それ以外は通常の自販機と全く見分けがつきません。このように実際の場所を訪れ、自分の目で設備を確認することで、画面上の説明を読むだけでは分かりにくい位置関係や周囲の様子も把握できます。

災害救援自販機の画像

砧公園に設置されている災害救援自販機

約1時間で全スポットをクリア

4つのスポットは、約1時間ですべて巡ることができました。
各スポットを回り、最後のクイズに正解すると、コンテンツをクリアした証として「防災公園マスターの証」と「公園カード」を獲得できます。ゲーム感覚で進められるため、散策を楽しみながら防災について学ぶことができました。

「防災公園マスターの証」と「公園カード」の画像

クリアするともらえる「防災公園マスターの証」と「公園カード」

今回、実際に公園内の設備を巡ったことで、身近な公園が災害時にどのような役割を担うのかを、より具体的にイメージできるようになりました。自宅や職場の近くにある公園についても、どこに、どのような設備があるのかを平時に確認しておけば、いざというときに慌てず、落ち着いて行動するための一助になりそうです。

「WILD MIND GO! GO!」で防災の知識を深める

また、同じくカシオ計算機が運営する、自然体験のアイデアを紹介するメディア「WILD MIND GO! GO!」にも、災害への備えに役立つ記事が掲載されています。
避難時に必要なものや、日頃から準備しておきたいことを、「防災ウォークラリー」の体験とあわせて確認してみてはいかがでしょうか。

WILD MIND GO! GO!サイトの画面

「WILD MIND GO! GO!」に掲載されている防災レシピ

身近な備えから始めよう

災害は、いつ起こるか分かりません。
防災の日をきっかけに、身近な避難場所や必要な備えについて、家族や身近な人と一緒に確認してみてはいかがでしょうか。無理なくできることから少しずつ準備しておくことが、もしものときの落ち着いた行動につながります。

<関連リンク>
公園がもっと楽しくなるアプリTOKYO PARKS PLAY(東京パークスプレイ)|公園へ行こう!

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