
夏休みは、子どもたちにとって、新しいことを学び、さまざまな体験に挑戦できる貴重な機会です。カシオ計算機および樫尾俊雄発明記念館では、次世代を担う子どもたちの学びや創造性を育む機会づくりの一環として、今年の夏もさまざまな体験イベントを実施しました。
今回は、その取り組みをご紹介します。
樫尾俊雄発明記念館にて実施した体験イベントに協力
毎年、樫尾俊雄発明記念館(東京都世田谷区)の主催で、子ども向けイベントが開催されます。カシオ計算機の社員の協力により、この夏も6つの体験イベントが実施されました。
※★付きは、今回新設したイベントです。
<電卓分解組立教室> 7月22日(水)、7月23日(木)
カシオや電卓の歴史紹介、電卓の分解・組立、電卓を使ったマジック体験
<計算探検~世界を楽しく計算しよう~> 7月28日(火)
電卓を使った計算、数を通じてさまざまな角度からものごとを見る体験
<時計分解組立教室> 7月30日(木)※小学校4~6年生限定
腕時計の分解・組立、デジタル時計のひみつ紹介
★<サンプラーで音楽クリエイターになろう!> 7月31日(金)
サンプラーで録音した音やサンプルを組み合わせ、パッドで演奏してオリジナル曲を作る体験
★<リレー(電磁石)で遊ぼう!> 8月4日(火)※小学校5~6年生限定
磁石の仕組みを知る、『リレー』の仕組みを応用したベルの組立
<発明家になろう~発明アイデアワークショップ~> 8月5日(水)
G-SHOCKを例にアイデア発想法を学び、世界にひとつの時計を考え絵にしてみる
内容について、詳しくはこちらをご覧ください。
電卓分解組立教室
「謎解きアドベンチャー」チャレンジ中
また同館では、昨年に引き続き、樫尾俊雄にまつわる問題を解きながら館内を回る「謎解きアドベンチャー」を実施し、159人の皆さまにご参加いただきました。
電卓分解組立教室は、学びのフェス、越谷ミラクルでも
8月4日(火)には毎日新聞社、毎日小学生新聞主催の「学びのフェス」で、また8月19日(水)には埼玉の越谷市科学技術体験センター「ミラクル」(越谷ミラクル)主催の特別講座として、電卓分解組立教室を開催しました。
学びのフェスにて
越谷ミラクル
普段何気なく使っている電卓を実際に分解し仕組みを学ぶ体験に、参加した子どもたちは興味深く取り組んでいました。
社員にとっても学びの機会に
これらの体験イベントは、いずれもカシオの社員が講師やサポート役となって実施しています。子どもたちに分かりやすく伝える工夫を考えたり、直接交流したりすることは参加した社員にとっても貴重な経験です。今年は多くの若手社員が参加し、子どもたちとの交流を通じて新たな気づきや学びを得る機会となりました。
未来を担う子どもたちのために
体験を通じた学びや発見は、子どもたちの将来につながる大切な財産になり得るものです。
カシオは今後も、ものづくりの面白さや新しい視点を発見する驚き、考える楽しさなどを体験できる機会提供を通じて、子どもたちの好奇心や創造性を育む取り組みを続けてまいります。
今回のイベントが、参加した皆さまにとって思い出深い一日となっていれば幸いです。
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